アルファポリスで読めるおすすめ作品をお届けします。
注目の作品から、書籍化大人気作品を厳選してまとめて紹介します。
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さよなら私のドッペルゲンガー
- とても面白くてセンスあり過ぎ
- 自分が大好きな良い意味でバカなノリと感動が詰め込まれた最高の作品
- 最初からもう、大爆笑からの、大泣き、からの、笑顔です
- ほんとにギャグのセンスが天才的すぎて笑いました
- 文章も読みやすくてすごく好きな作品
外れスキル【古代召喚】の領主無双〜召喚した英霊に忠誠を誓われた結果、幻の消失魔法を会得しました。 追放しといて今更戻れだと? 知ったことか!
外れスキルを与えられるも、勉学に励むことで文官として王城に仕えていたディルック。その努力は王にも認められ、側近として採用され充実した日々を送っていた。しかしある日突然、辺境地の領主へと左遷される。その出世を妬んだ公爵家の息子・アクドーに、ありもしない謀反の罪を着せられたのだ。そして、「お前みたいな外れスキル持ちのカスに、王の側近が務まるわけがないだろ!!と罵声を浴びせられた末に、側近職から追放される。赴任した村は、ろくに統治の行き届いていない辺境だった。その道中、ディルックは魔物に襲われている村人たちに遭遇する。彼らを守ろうと盾に入ったところ、外れスキルとされ、まったく役に立たなかった【古代召喚】が覚醒した。ディルックはさっそく、古代龍の英霊を呼び出す。召喚した者たちを従えるとともに、その能力を自身も手に入れられるのが、このスキルの真の力であった。とんだチートスキルだったのだ。ディルックは、無事に村人たちを守ることに成功する。その後、領主としての徳を積みポイントを貯めることで、何度も召喚できることが判明した。失われた魔法である錬金術を使う美少女・シンディーなど、ディルックは次々に召喚を行っていき圧倒的な力を手にしていく。これが人生大逆転、無双譚の始まりだった。召喚していく過程で、古代文明を再現できる可能性に気づいたディルック。彼は、王の側近時代に培った幅広い知識なども用いて、その復活へ仲間たちとともに邁進する。
- 読みやすくて分かりやすい書き方
- 古代召喚覚醒してからの逆転劇はスカッとする
- 追放されてからざまぁーが最高に面白い
- 王道だった
余りモノ異世界人の自由生活~勇者じゃないので勝手にやらせてもらいます~
- 異世界転生者である彼はチートスキル所持者ではあるが、基本的には死蔵して過ごしている。チートヒャッハーな物語ではない。
- 主人公のクールな生き方が楽しくて見ていて楽しい
- 主人公のブレないスタンスと毒舌は読んでて楽しい
- 安心して読める作品だと思います
- 破けたオブラートから漏れ出た毒舌でのやり取りである。この掛け合いは面白い
月が導く異世界道中
月読尊とある女神の手によって癖のある異世界に送られた高校生、深澄真。真は商売をしながら少しずつ世界を見聞していく。彼の他に召喚された二人の勇者、竜や亜人、そしてヒューマンと魔族の戦争、次々に真は事件に関わっていく。これはそんな真と、彼を慕う(基本人外の)者達の異世界道中物語。漫遊編始めました。
- 地の文も口語調が多く、また短文も多めなので非常にサクサク読める
- チートものだけれど、ストーリーが面白い
- この世界のヒューマン、彼らは他の異世界モノでいうならば、魔族ってところが面白い
- 困ったことに主人公は、理不尽に対してほとんど興味
悪役令嬢の次は、召喚獣だなんて聞いていません!
【3つの異なる世界が交わるとき、私の世界が動き出す───】男爵令嬢誘拐事件の首謀者として捕らえられようとしていたルナティエラを、突如現れた黄金の光が包み込む。その光に導かれて降り立った先には、見たこともない文明の進んだ不思議な世界が広がっていた。神々が親しい世界で、【聖騎士】の称号を持ち召喚術師でもあるリュートと出会い、彼の幼なじみや家族、幼い春の女神であるチェリシュとの出会いを経て、徐々に己を取り戻していく。そして、自分に発現したスキル【料理】で、今日も彼の笑顔を見るために腕をふるい、個性豊かな人々に手助けをしてもらいながら、絆を結んでいく物語である───
- ラブラブな二人にずっとにやにや
- 主人公に感情移入しながら読むとさらに面白くなる
- 平和な空気でほのぼの
辺境貴族の転生忍者は今日もひっそり暮らします。余りモノ異世界人の自由生活~勇者じゃないので勝手にやらせてもらいます~じ
相良真一(サガラシンイチ)は社畜ブラックの企業戦士だった。 悪夢のような連勤を乗り越え、漸く帰れるとバスに乗り込んだらまさかの異世界転移。 そこには土下座する幼女女神がいた。 『ごめんなさあああい!!!』 最初っからギャン泣きクライマックス。 社畜が呼び出した国からサクッと逃げ出し、自由を求めて旅立ちます。 真一からシンに名前を改め、別の国に移り住みスローライフ……と思ったら馬鹿王子の世話をする羽目になったり、狩りや採取に精を出したり、馬鹿王子に暴言を吐いたり、冒険者ランクを上げたり、女神の愚痴を聞いたり、馬鹿王子を躾けたり、社会貢献したり…… そんなまったり異世界生活がはじまる――かも?
社畜がチートもらって転生してスローライフ作品、主人公のキレキレの罵声などとにかく笑える作品です。
不遇スキルの錬金術師、辺境を開拓する 貴族の三男に転生したので、追い出されないように領地経営してみた
貴族の三男であるクロウ・エルドラドにとって、スキルはとても重要なものである。優秀な家系であるエルドラド家において、四大属性スキルを得ることは必須事項であった。 しかしながら、手に入れたのは不遇スキルと名高い錬金術スキルだった。 残念スキルを授かったクロウは、貴族としての生き方は難しいと判断され、辺境の地を開拓するように命じられてしまう。 ところがクロウの授かったスキルは、領地開拓に向いているようで、あっという間に村から都市へと変革してしまう。 これは辺境の地を過剰防衛ともいえる城郭都市に作り変え、数多の特産物を作り、領地経営の父としてその名を歴史轟かすことになるクロウ・エルドラドの物語である。
かつて最強の名を恣にしていた忍者は気がついた時、魔法が当たり前に存在する異世界に転生していた。しかし転生した直後彼は魔力0とされ失格者の烙印を押されてしまう。だが彼は気がついていた。この世界でも日ノ本で鍛え上げた忍法が使えることに。そしてこの世界の魔法は忍法と比べ明らかに弱々しい代物であることに。そう転生した異世界で彼の忍法はあまりに強すぎたのだった。魔法が当然の異世界で魔力なしの落ちこぼれとされた彼の忍法が炸裂!忍術が冴え渡り馬鹿にしてくる連中を一網打尽!魔法?関係ないね、そんなことより忍法だ!今天才忍者と称された彼の第二の人生の幕が異世界で開かれるのだった―― ※アルファポリス様にて書籍化が決定いたしました!春頃に刊行予定です。応援いただいてくれた皆様本当にありがとうございます! ※書籍化にともないタイトルを変更いたしました。 旧題:最強の忍者が転生したのは魔法が全ての異世界だった~俺の忍法が強すぎて魔法じゃ全く相手にならないわけだが~