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【2021年最新版】まだ読んでない?超面白いライトノベルおすすめ作品

 

目次
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【2021年】絶対に読むべきライトノベルおすすめ作品

 

ワクワクする、胸がキュンキュンする、涙なしでは読めない誰でも読めるおすすめのライトノベルをまとめてお届け。
話題になった作品から、アニメ化された人気作品までまとめてご紹介します。

 

林神
ラノベは日本が世界に誇る最高のコンテンツなのかもしれない!?
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【小説家になろう】読書馬鹿が選ぶ超面白いなろうおすすめ作品20選

 

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千歳くんはラムネ瓶のなか

 

あらすじ

主人公は、超絶リア充。『五組の千歳朔はヤリチン糞野郎』学校裏サイトで叩かれながらも、藤志高校のトップカーストに君臨するリア充・千歳朔。彼のまわりには、外見も中身も優れた友人たちがいつも集まっている。圧倒的姫オーラの正妻ポジション・柊夕湖。努力型の後天的リア充・内田優空。バスケ部エースの元気娘・青海陽……。仲間たちと楽しく新クラスをスタートさせたのも束の間、朔はとある引きこもり生徒の更生を頼まれる。これは、彼のリア充ハーレム物語か、それとも――?第13回ライトノベル大賞、優秀賞受賞。新時代を告げる“リア充側”青春ラブコメ、ここに堂々開幕!!

作者

裕夢

 

注目レビュー

こういう主人公を待ってた

最近は無理しなくていいよ、がんばりすぎなくていいよ、そのままの君でいいよ、の流れが強過ぎてあまりにも主人公何もしなすぎじゃない?? みたいな作品がずいぶん目につくようになって食傷していたところです。
この作品は一昔前ならそこまで印象に残ったかは微妙なラインですが、現在のメインストリームに真っ向から逆らったところがすがすがしく心地よい。
やりすぎるといやみになりそうなキャラではあるので今後のバランスが気になるところですが、ひとまずこの一冊では主人公は(多少青かったり未熟でそこにちゃんと悩んでるとこも含めて)百点満点。
個人的にはあまりハーレム要素は強くせずにこのまま青春路線で進めて欲しいなと願いつつ続きが楽しみです。

探偵はもう、死んでいる。

 

あらすじ

高校三年生の俺・君塚君彦は、かつて名探偵の助手だった。 「君、私の助手になってよ」 ――始まりは四年前、地上一万メートルの空の上。 ハイジャックされた飛行機の中で、俺は天使のような探偵・シエスタの助手に選ばれた。 それから―― 「いい? 助手が蜂の巣にされている間に、私が敵の首を取る」 「おい名探偵、俺の死が前提のプランを立てるな」 俺たちは三年にもわたる目も眩むような冒険劇を繰り広げ――そして、死に別れた。 一人生き残った俺は、日常という名のぬるま湯に浸っている。 ……それでいいのかって? いいさ、誰に迷惑をかけるわけでもない。 だってそうだろ? 探偵はもう、死んでいる。

 

作者

二語十

注目レビュー

キャラクター小説として楽しむ作品
タイトルを見て本格ミステリを期待すると肩透かし感を食らう作品。ただライトノベルということを踏まえてキャラクター小説だと考えると十分楽しめる。重いテーマが主軸だが、軽妙な語りと会話劇でサクサク読めた。またキャラクター小説とは言ったがストーリー自体も濃い。色々と詰め込みつつも、テーマは通っていて読みやすい。たしかに多少の矛盾や荒さはあるものの、それも味かな……と思える作風に思えた。あとはヒロインの子がメインだけでなく、どの子も可愛い。繰り返しになるが、ミステリ小説を読むつもりではなく、ライトノベルを読もうと思って手に取ると楽しめるかな、と。

 

狼と香辛料

 

あらすじ

行商人のロレンスは、馬車の荷台で麦の束に埋もれて眠る少女を見つける。 少女は狼の耳と尾を持つ美しい娘で、自らを豊作を司る神・ホロと名乗った。 「わっちは神と呼ばれたがよ。わっちゃあ、ホロ以外の何者でもない」 まるで経験を積んだ大人のような話し方で、ロレンスを巧みに翻弄する少女。 「お前は、本当に神なのか?」 最初は半信半疑だったロレンスも、やがてホロが旅に同行することを承諾する。 そんなふたりの旅に、思いがけない儲け話が舞い込んでくる。 近い将来、ある銀貨が値上がりするという噂。 疑いながらも、ロレンスはその儲け話に乗るのだが……。

 

作者

支倉 凍砂

 

注目レビュー

舞台は剣も魔法もないファンタジーの世界。行商人のクラフト・ロレンスはある日、自分の荷台の上で獣の耳としっぽを持ち「賢狼ホロ」と自分のことを称する不思議な少女と出会う・・・という設定ですね。自分はアニメから入った者で2話か3話くらい見て購入を決心しました。元々ファンタジーとかそういう幻想的な世界に憧れる自分にとってぴったりな作品だと思っています。さて話の内容ですが、今時珍しい経済を主題とした物語となっています。行商人の過酷な世界を描いていて学のない人は結構頭を使うと思います。(自分もですがwwそれでもホロと共に旅をするロレンスのやりとりは面白いし、後者を楽しみたい方も買って損はないでしょう。いまの日本には荷台に荷物をのっけて世界を回る行商人は居ませんたくさんの女の子に囲まれて毎日を過ごすようなノベルに飽きた中高生や、久しぶりに頭を使うノベルを読みたい大人の方々に、そしてファンタジーの世界が大好きな貴方にこの一冊をお薦めします。

 

 

異世界食堂

 

あらすじ

「小説家になろう」大人気のグルメファンタジー。料理を食べるお客さんの美味しそうな描写に「思わずお腹が空く」「洋食屋に行きたくなる」人が続出中だ !! オフィス街に程近い商店街の一角、犬の看板が目印の雑居ビルの地下一階にその店はある。 猫の絵が描かれた扉の食堂「洋食のねこや」。 創業五十年、オフィス街のサラリーマンの胃袋を満たし続けてきた。 洋食屋といいながら、洋食以外のメニューも豊富なことが特徴といえば特徴なごく普通の食堂だ。 しかし、「ある世界」の人たちにとっては、特別でオンリーワンな一軒に変わる。 「ねこや」には一つの秘密がある。 毎週土曜日の店休日、「ねこや」は“特別な客”で溢れ返るのだ。 チリンチリンと鈴の音を響かせやってくる、生まれも、育ちも、種族すらもばらばらの客たちが求めるのは、世にも珍しい不思議で美味しい料理。 いや、オフィス街の人なら見慣れた、食べ慣れた料理だ。 しかし、「土曜日の客たち」=「ある世界の人たち」にとっては見たことも聞いたこともない料理ばかり。 特別な絶品料理を出す、「ねこや」は、「ある世界」の人たちからこう呼ばれている。 ―――――「異世界食堂」。 そして今週もまた、チリンチリンと鈴の音が響く。

 

 

作者

犬塚惇平

 

注目レビュー

マンガ版を読んでから小説版を読み始めました。出て来る料理はどれもこれも容易に想像がつく、街で食べ慣れた当たり前のメニューばかりです。それが料理自体の描写の丹念さと異世界からの来訪者の目という新鮮な視点での描写から、どれもこれもとんでもなく旨そうに読めてしまいます。具体的な絵で見るマンガと異なり、文字で伝えてこっちの頭の中で勝手に思い浮かぶ料理の姿は、なまじ元のメニュー達を知っているだけにそれらの究極の姿として再現されてしまい、「明日の昼食はもうXX屋のメンチカツで決まりよぉ!」と舞い上がってしまいそうです。マンガ版の方はキャラのビジュアルな魅力や、画面の構図の大胆さなど小説とは異なる魅力もあり、これからも小説版、マンガ版ともに続いて行って欲しいです。

 

 

現実主義勇者の王国再建記

 

あらすじ

「おお、勇者よ!」 そんなお決まりのフレーズから異世界に召喚された相馬一也の冒険は――始まらなかった。 自らを守るためにした富国強兵の献策が国王に気に入られてしまったソーマは、なんと王位を譲られてしまう! しかも国王の娘を婚約者とされ、逃れられない状況になってしまい――。 こうしてソーマは冒険に出ることもなく、国を再建するための人材募集を始める。これから出会う人々は、果たしていかなる多種“多才”な能力を持っているのか……!? 「小説家になろう」発、かつてない革新的なファンタジーがここに開幕!

作者

どぜう丸 (著), 冬ゆき (イラスト)

 

注目レビュー

ファンタジー世界で近代化政治を行っていくのが本当に面白いです。小説家になろうに投稿されている頃からのファンですので、もっともっと読者が増えてほしいと思います。経済等に随分と詳しい著者様の知識が詰まった、これまでに無いこのライトノベルには感嘆します。
挿絵がチープなことが途轍もなく残念ですが、現代の有り難み、ファンタジー世界の生み出す面白さなどが際立った作品です。世界の見方が変わることは間違いないので、老若男女問わず一読されることをお薦めします。

 

 

 

ようこそ実力至上主義の教室へ

 

 

あらすじ

希望する進学、就職先にほぼ100%応えるという高度育成高等学校。毎月10万円相当のポイントが支給され髪型や私物の持ち込みも自由。だがその正体は優秀な者が好待遇を受けられる実力至上主義の学校で……!?

 

作者

衣笠彰梧 (著), トモセ シュンサク (イラスト)

 

注目レビュー

馬鹿でも分かる文章で書かれてるのでストレスなく読めたのが良かったですねー。無理に難しい漢字や言い回しを多用するラノベは嫌いなので、個人的には凄く好みな文章でした。
他のレビューでもあるように3巻(アニメ版の無人島での特別試験)くらいから面白くなります。その後4巻以降の面白さは安定してました。

 

 

魔女の旅々

 

 

あらすじ

あるところに旅の魔女がいました。彼女の名はイレイナ。旅人として、色々な国や人と出逢いながら、長い長い旅を続けています。魔法使いしか受け入れない国、筋肉が大好きな巨漢、死の淵で恋人の帰りを待つ青年、滅んでしまった国に独り取り残された王女、そして魔女自身のこれまでとこれからのこと。わけのわからない可笑しな人や、誰かの美しい日常に触れながら、今日も今日とて魔女は出逢いと別れの物語を紡いでいきます。「構わないでください。私、旅人なものですから。先を急がなければならないのです」魔女。――そう、私です。

 

 

作者

白石 定規 (著), あずーる (イラスト)

 

注目レビュー

主人公である年若い魔女イレイナの旅行記。訪ねた各地での出来事が短篇として綴られている。
イレイナが個性的で自由でしっかりと自分の考えを持って動いているのが面白いです。読み進めることで彼女のオリジンについても語られており、彼女の生い立ちや家族、恩師からの影響でこの生き方になったんだなという理由がはっきりしているので読んでてスッキリしました。あと、章の頭に空々しい自分を過大評価で自己紹介しているのが可愛らしい。
また、それぞれの土地の風習や人々が個性的で面白くもあり、優しさもあり、時に残酷さもある読んでいて飽きませんでした。

 

 

Re:ゼロから始める異世界生活

 

あらすじ

突如、異世界へ召喚された高校生ナツキスバル。普通の一般人である彼に特殊な知識も技術も武力もあるわけもなく、さらに手にした能力は『死んだら時間が巻き戻る』という痛みを伴う『死に戻り』のみだった!

作者

長月 達平 (著), 大塚 真一郎 (イラスト)

 

 

 

注目レビュー

繰り返される悲劇のなかで徐々にキャラクターたちの内面や素性を知っていくうちに、謎の人物から助けたい人に変わっていく。
かなり完成度の高い一巻ですよ。
よく、映画の脚本術でセーブザキャット(売れる映画には猫を助けるシーンがあるという法則)を大事にしましょうというんだけどさ。たぶん、ライトノベルだとリゼロが代表的な上手くセーブザキャットが描かれた作品ではないでしょうか。

 

飛び降りようとしている女子高生を助けたらどうなるのか?

 

あらすじ

特待生の学費免除を維持するため勉強とアルバイトだけをして高校生活を過ごしてきた結城祐介はある日、猛烈に彼女が欲しくなってしまった。
そんな思いつきから寂しさがこみ上げた帰宅途中、ふと空を見上げると廃ビルの屋上から身投げしようとしている少女を見つける。
「なんでこんな事してんだよ!」「私は…生きてる意味……無いですから……」「待て。美少女が死ぬのはもったいない」「……?」「死ぬくらいならさ、俺の彼女になってくれ」「えぇっ?」
こうして奇妙な出会いからはじまった謎の少女・初白小鳥との新たな日常と恋物語がはじまる。

 

作者

岸馬 きらく (著), 黒なまこ (イラスト), らたん (その他)

 

注目レビュー

はっちゃけたキャラクター達で話が構成されている割にかなり重めの話なのですが、読後感は素直に良かったなと思わせる作品です。ヒロインは庇護欲を掻き立てるし、主人公には好感が持てます。それだけで終わらず各々前に進む姿を見るのは、やはり良かったな、そう感じるものがあります。起承転結もきれいにまとまっているので、よい作品だと思います。

 

 

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている

 

 

あらすじ

青春は残酷だ!?ひねくれ男の妄言ラブコメ――青春は嘘で欺瞞だ。リア充爆発しろ!ひねくれ者故に友達も彼女もいない高校生・八幡が生活指導の先生に連れてこられたのは、学園一の美少女・雪乃が所属する「奉仕部」だった――。さえない僕がひょんなことから美少女と出会ったはずなのに、どうしてもラブコメにならない残念どころか間違いだらけの青春模様が繰り広げられる。俺の青春、どうしてこうなった?

 

 

作者

渡航 (著), ぽんかん(8) (イラスト)

 

注目レビュー

青春という青春を謳歌していないもっさり系男子に刺さります。主人公八幡の内面がただただ面白いです。黒歴史をたくさん持っていて色んな黒歴史が彼を捻くれ者にしたのでしょう。そんな捻くれた媚ない八幡が好きです。相手の圧力にびびってしまうことも含めて。

 

 

お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件

 

あらすじ

藤宮周の住むマンションの隣には、学校で一番の美少女・椎名真昼が住んでいる。特に関わり合いのなかった二人だが、雨の中ずぶ濡れになった彼女に傘を貸したことから、不思議な交流が始まった。
自堕落な一人暮らしを送る周を見かねて、食事をつくり、部屋を掃除し、なにかと世話を焼く真昼。
家族の繋がりに飢え、次第に心を開いて甘えるようになる真昼と、彼女からの好意に自信を持ちきれない周。素直でないながらも二人は少しずつ距離を縮めていく……
「小説家になろう」で絶大な支持を集める、素っ気なくも可愛い隣人との甘く焦れったい恋の物語。

 

 

作者

佐伯さん (著), はねこと (イラスト)

 

 

注目レビュー

部屋が隣というだけでそれまで接点の無かったルックス・成績・性格完璧美少女が、ふとしたキッカケから世話を焼かれる関係になり、少しずつ距離が縮まっていく話。すごくスローテンポながら、それがいい。繊細かつ悶死するような愛らしい描写も相まって退屈とは無縁の出来だ。雰囲気的にはファミ通文庫の某作家さんの作品に似ている気もするが、唐突に惚れられる話でも無く、互いに積極的でも無く、しかし着実に仲が深まり互いに意識し出す様がより好みであった。しかもクラスでは完璧美少女を演じているのに、自分にだけはそれ以外の表情を見せてくれるなど、最高のご褒美では無いか!今時絶滅危惧種な2人ではないかと思わないでも無いが、小説の中だけでも夢があってよろしい。好感度MAXだ。あと、登場人物たちがいい人ばかりで、主人公●ねとか全く思わないし(多少は羨ましい気はするが)、温かく見守っていきたいとのみ思わせる、恋愛モノでは秀作でした。

 

 

塩対応の佐藤さんが俺にだけ甘い

 

 

あらすじ

胸焼け必至!両片想い男女の甘々ラブコメ! 「佐藤さんは高嶺の花で誰に対しても塩対応。でも、意外と隙だらけだって俺だけが知ってる。写真を撮るのが下手。そのくせドヤ顔しがち。そして、へにゃっと笑う顔がすごく可愛い」 「押尾君は誰に対しても優しい。でも、意外といじわるなところもあるって私だけが知ってる。SNSを使うのが上手。オシャレなカフェの店員さん。そして、悪戯っぽく笑う顔にすごくドキドキする」 ――これは内緒だけど、俺(私)はそんな彼女(彼)のことが好きだ。 初々しくて、もどかしい二人の初恋の物語。 尊さ&糖度120%! 両片思いな甘々青春ラブコメ!

 

作者

猿渡かざみ (著), Aちき (イラスト)

 

 

注目レビュー

悪役のいないラブコメ
普段あまり小説を読まないのですが、飽きずに2時間くらいでサクサク読み進められました。所々作者さんのギャグセンスが光っています。くっつきそうでくっつかない佐藤さんと押尾くん。二人を取り巻く、個性豊かな人達。その中に悪意を持ったキャラが1人も居なかったので、読んでいて全員を応援したい気持ちになります。おっ〇んずラブみたいな悪役のいないラブコメが好きなので、本当に面白かったです。温かい気持ちのまま読み終われました。もし2巻が出たら、凛香ちゃんにもっと活躍して欲しいです。

 

 

 

時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん

あらすじ

「И наменятоже обрати внимание」 「え、なに?」「別に? 『こいつホント馬鹿だわ』って言っただけ」「ロシア語で罵倒やめてくれる!?」 俺の隣の席に座る絶世の銀髪美少女、アーリャさんはフッと勝ち誇った笑みを浮かべていた。 ……だが、事実は違う。さっきのロシア語、彼女は「私のことかまってよ」と言っていたのだ! 実は俺、久瀬政近のロシア語リスニングはネイティブレベルなのである。 そんな事とは露知らず、今日も甘々なロシア語でデレてくるアーリャさんにニヤニヤが止まらない!? 全生徒憧れの的、超ハイスペックなロシアンJKとの青春ラブコメディ!

 

作者

燦々SUN (著), ももこ (イラスト)

 

 

注目レビュー

イラストがめっちゃ綺麗で気になって購入しました。「ロシア語でデレる、新ジャンルのツンデレもの」を想像していたんですが、予想を超えて面白かったです。

メインヒロインのアーリャさんが可愛いだけじゃなくて「え⁉︎ 妹って貴方ですか⁉︎」とか「メインヒロインの姉が言っていた”さーくん”って、まさか⁉︎」とか、展開に驚かされることが多く、ストーリーとしても面白かったです。

メインヒロインのアーリャさんは優等生キャラですが、時々ロシア語でポロリとデレる一言が漏れます。主人公は聞き取れないフリをしていますが、実際はあるきっかけからロシア語を聞き取ることができて悶絶。また、彼女が誰にも分からないようにロシア語で漏らしたSOSに反応して助けに行くところが良いです。設定が凄く上手に生かされていると思います。

 

ギルドの受付嬢ですが、残業は嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います

 

あらすじ

デスクワークだから超安全、公務だから超安定! 理想の職業「ギルドの受付嬢」となったアリナを待っていたのは、理想とは程遠い残業三昧の日々だった。すべてはダンジョンの攻略が滞っているせい! 限界を迎えたアリナは隠し持つ一級冒険者ライセンスと銀に輝く大槌(ウォーハンマー)を手に、自らボス討伐に向かう――そう、何を隠そう彼女こそ、行き詰ったダンジョンに現れ、単身ボスを倒していくと巷で噂される正体不明の凄腕冒険者「処刑人」なのだ……!
でもそれは絶対にヒミツ。なぜなら受付嬢は「副業禁止」だからだ!!!! それなのに、ボス討伐の際に居合わせたギルド最強の盾役に正体がバレてしまい――??
残業回避・定時死守、圧倒的な力で(自分の)平穏を守る最強受付嬢の痛快異世界コメディ!

 

 

作者

香坂 マト (著), がおう (イラスト)

 

注目レビュー

この世界の受付嬢は現実でいうところの公務員的なポジション。内勤だから安全!信用もあるため、若い女の子でもローンを組んでお家だって買えちゃう!何より可愛い制服に身を包み、カウンターの中で笑顔を振りまく冒険者たちの癒やし……のはずなのに。現実は残業ばかり!マドンナ受付嬢には仕事を押し付けられ、仕事に真面目な主人公・アリナは割を食う日々。それもこれも、最近出現したボスモンスター(ドラゴン)のせい!あいつさえさっさと倒されればクエスト受注書が押し寄せることもなく《定時》で帰れるのに……!!!こうなったら、私がボスを倒してやる!!!……という熱すぎる主人公の気持ちが爆発した作品でした!本来であれば『可愛だけ』の受付嬢が、雄々しいウォーハンマーを振りかざして無双する姿に意外性があり惹きつけられました。女主人公ってどうなのかな?と思いましたが、この作品は女主人公だからこそ、そのギャップに面白さを感じます。タイトルからすると一見WEB小説のようですが、後半はWEBには見られない熱い展開でぐいっと引き込まれます!頼りないように思えるギルド最強のタンク役・ジェイドも、後半にかけてグッとくるくらいかっこいい!アリナとジェイド、互いの譲れない一線をめぐる葛藤に胸が熱くなりました!またPVでアリナを演じた高橋李依さんが可愛すぎて悶絶物でした……。久しぶりにハマった作品でした!

 

義妹生活

 

あらすじ

高校生の浅村悠太は、親の再婚をきっかけに、学年で一番の美少女・綾瀬沙季と一つ屋根の下で兄妹として暮らすことになった。
互いに両親の不仲を見てきたため男女関係に慎重な価値観を持つ二人は、歩み寄りすぎず、対立もせず、適度な距離感を保とうと約束する。
家族の愛情に飢え孤独に努力を重ねてきたがゆえに他人に甘える術を知らない沙季と、彼女の兄としての関わり方に戸惑う悠太。
どこか似た者同士だった二人は、次第に互いとの生活に居心地の良さを感じていき……。
これはいつか恋に至るかもしれない物語。
赤の他人だった男女の関係が、少しずつ、近づいていき、ゆっくりと、変わっていく日々を綴った、恋愛生活小説。

 

 

作者

三河 ごーすと (著), Hiten (イラスト)

 

 

注目レビュー

本作を読んだ感想ですが、日常起こり得る出来事が程よく取り入れられており、リアル感があります。表紙の女の子(沙季)がどのような人物か気になっていましたが、とても律儀な性格です。個人的に好きなところは彼女のポリシー。「ギブ&テイクはギブを多めに。」美人である上に高い理想を持って行動するカッコいい女性だけど、年相応に悩むことも暴走することもあり、とても魅力的な人物に映りました

 

 

精霊幻想記

 

あらすじ

スラム街で生きる孤児の少年リオ。彼は七歳の時に突然、自分がかつて日本の大学生【天川春人】であったことを思い出し、剣と魔法の異世界に転生していたのだと気づく。動揺する中、リオは記憶と同時に認識した自身の強大な魔力を行使し、少女誘拐事件の解決に貢献。その功績が評価され、彼は貴族の子どもが集う名門学院に特例で入学することに!?

 

作者

北山結莉 (著), Riv (イラスト)

 

注目レビュー

なろう小説だけあり、転生、天才なのは変わりませんが、主人公が謙虚で自分の立場をわきまえた理知的な態度でしょうか。Web版と書籍の方がより理知的で見ていて不快になりません。ラノベにしては慇懃な表現も好印象です。
1巻 序章 旅立ちのような内容なので全体的に盛り上がりにかけるところはありますが、いくつか伏線を感じさせる要素は多く、Rivさんの挿絵が素晴らしいところでしょう。最後までの期待を込みの評価です。

 

 

クロの戦記 異世界転移した僕が最強なのはベッドの上だけのようです

 

 

あらすじ

異世界に転移して3年後、クロノは亜人千人の指揮官となって、なぜか一万の敵軍を迎え撃っていた!! 絶望的な戦力差の中、どうにか撃退したクロノは、今度は領主に祭り上げられていく!! 現代日本の価値観と乏しい知識だけを武器に、領地改革に乗り出したクロノの周りにはどんどん美女・美少女が集まってきて――「今夜は私を愛して下さい」「このあたしを好きにしていいって言ってるのよ?」戦い、内政、そして夜の性活で大忙しなエロティック王道戦記!!

 

作者

サイトウアユム (著), むつみまさと (イラスト)

 

注目レビュー

ちゃんとした戦記物です。エロは添えてある程度だがバランスが良い。

異世界転移モノであり、前の世界の知識を活かしつつも、自らの活躍よりも人を活かした運用で最大限の戦果を挙げるというもの。
人材の登用と活用に長けている主人公が勝利と繁栄をもたらす。
上司たる姫君は横暴で場合によっては今後敵にも成り得るツンデレ少女。
側近の巨漢ミノタウルスに、ハーフエルフの美女弓使い、元貴族の奴隷が経理担当になったり、色とりどりのキャラクターが揃っている。

中でも良いのが未亡人の女将。ヒロイン枠では無いような扱いでありつつも、主人公の胃袋と性欲をガッツリ掴んでいる。

領地の運営と他国との戦争、今後の展開も楽しみだ。

 

 

 

妹の友達の美人ヤンキーJK 世間知らず過ぎて世話を焼いていたら惚れられました

あらすじ

彼女いない歴=年齢の大学生ツカサはいつも自分の部屋で駄弁っている妹のヤンキー友達集団に困っていた。ある日その中のひとりエリカのあまりの常識のなさに注意したら、なぜか懐かれて!? WEB漫画発ラブコメ!

 

作者

マリパラ (著), セカイノフシギ (著), 一乃 ゆゆ (イラスト)

 

注目レビュー

所々クサイ台詞はあるが、話の流れ的に無理がなくスッキリと読むことが出来た。特にエリカの母親とのやり取りは実際にこんな親子関係の家族もあるのだろうなと思わせる生々しさが感じられた。分かりやすい毒親だが、虐待までには至らずズルズルと愛情の無い機能不全な関係を引きずっている。成る程、エリカに常識が身に付いていないのは当然だと納得した。それにしても、改めて常識や普通について考えさせられる事になるとは思わなかった。常識も育ってきた環境で一人ひとり違う事もあり、普通の事だって教えて貰わなければ分からない。しかし、一度社会に出れば知っていることが当たり前で分からないことは許されないのが世の中となっている。一人ひとりの事情まで斟酌していては社会は機能しないのだろうが、それでも自分の目の前にいる人くらいは丁寧に謙虚に接したいと思った。大なり小なりエリカのような人間はいるだろうし、それは自分かも知れないのだから。

 

 

剣と魔法の税金対策 

 

あらすじ

勇者と魔王、税金対策のために偽装結婚!? 「我が配下となれば世界の半分をくれてやろう!」「え、マジ! わかった!」 とある“奇妙な法則”が支配する世界。勇者と魔王が手を取り合いかけたとき、現れたのは「贈与税がかかります」絶対なる税金徴収者である天使。 そう、この世界の“奇妙な法則”とは、神への“税金”であった。“世界の半分”という莫大な資産にかかる超高額の贈与税に焦った勇者は税金逃れのために魔王と偽装結婚をする! そんな二人を助けるのは『ゼイリシ』の少女? お人好し魔王と銭ゲバ女勇者の財産分与と偽装結婚からはじまる、異世界税制コメディ!

 

作者

SOW (著), 三弥カズトモ (イラスト)

 

注目レビュー

贈与税(相続税法)から始まり所得税法、消費税法、国税徴収法、国税通則法といった国税に関係する法律を網羅的に抑えつつも、決して教科書的ではなくエンタメとして楽しませてくれた良作でした。
2巻目以降ももっと税目を広げて知識+エンタメを追求してほしいと思いました。

 

ストライク・ザ・ブラッド

 

あらすじ

第四真祖”── それは伝説の中にしか存在しないはずの世界最強の吸血鬼。十二体もの眷獣(けんじゅう)を従え、災厄を撒き散らすといわれる幻の吸血鬼が、日本に出現したという。その“第四真祖”監視と抹殺のため、政府・獅子王機関は“剣巫(けんなぎ)”と呼ばれる攻魔師(こうまし)の派遣を決定。しかしなぜか監視役として選ばれたのは、見習い“剣巫”の少女、姫柊雪菜(ひめらぎゆきな)だった。対真祖用の最強の霊槍(れいそう)を携え、魔族特区“絃神(いとがみ)市”を訪れる雪菜。そこで彼女が遭遇した“第四真祖”暁古城(あかつきこじょう)の正体とは!?

 

 

作者

三雲 岳斗 (著), マニャ子 (イラスト)

 

注目レビュー

特に主人公がハーレムなのでラブコメにも期待です。
バトルも中二っぽいですがこういうのも好きです笑
話のテンポもよくグダグダ感がないので非常に読みやすい。
王道といえば王道な感じもします。

 

 

 

 

 

 

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